男を楽しませる方法について

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恋と婚活お悩み相談「男を楽しませる方法とは?」

今日頂いたお悩みは、

「男を楽しませる方法はなんですか?」

っていうやつです。

答えはいっぱいあるのですが、それ全部言うと時間かかりますので端的に。

まず大事なのは別にこれは男じゃなくて女でもそうなんですけども、お相手を楽しませるためにはそのお相手のことをまず知るする必要があります。

誰かをご接待してあげるには、その人が何が好きなのか、どういうノリの人なのか、どういう性格の人なのか知らないと、

良かれと思ってやったことがよくなかったりもします。

なので、まず相手をよく調べる必要があります。

調べるというのは別に裏から手を回し、探偵を雇って調べるとかそういうことじゃなくて、相手の人に普段どういうところに

出入りしているんですか、どんな風に遊んでるんですか、どんな人と付き合ってるんですか、今までどんな人生を送ってきたんですか、ご家族との関係はどんな風なんですか。

みたいな感じで、普通の世間話をたくさんすることによって、相手のことを知るということですよね。

かといって、矢継ぎ早に尋問みたいに質問しても、向こうが「何これ…」みたいに楽しめないので、

できるだけ自然に話をしてください。

別に相手が男性じゃなくても同じですよね。

なので相手の男性に興味を持って、自分から相手のことを聞いてあげるって、まず一番初めに必要なことです。

ここからできてない人が、もう山ほどいます。

そのせい、それは「男がやってくれることでしよう」と思ってる人も多いです。

  1. 「○○ちゃんはさぁ、どこに遊びに行くのが好きなの?」
  2. 「何を食べるのが好きなの?」
  3. 「○○ちゃんはさぁ、どういうところでお買い物したいの?」
  4. 「○○ちゃんはさぁ、何がほしいの?」

って、親切にね、聞いてもらえるのは、「男の人が女の人にやってくれる仕事でしょ」って思っている人が

すごく多いんです。

なので、もうその時点でアウトなんです。

特にアラサー以降の女性ですね。

婚活で言えば、ぶっちゃけ厳しいで年代に入っているのに、立派な大人だと思われているのに、

あなたがもしかしてアラサー以降の女性だったら、相手の男の人は10歳年下っていう可能性だってありますよね。

10歳年下の彼氏と結婚したなんてケースもめちゃくちゃザラにたくさんあります。

相手に期待している人が多い

相手はそういう時、特にそうですけども、相手が年下の時特にそうですが、あなたに対して相手が大人であること、

包んでくれることを、期待してることが多いです。

それなのに、

  1. 「男がそういうふうにしてね」
  2. 「もてなしてくれるものでしょ」
  3. 「男がして女を幸せしてくれるものでしょ」
  4. 「男が私のことをねケアしてくれるものでしょ」

だから男が私に「○○ちゃんはどうなの?」「どんな気持ちがしたの?」って

「こうしてほしいかな」って「こうしてあげようか」みたいなに「○○あげようか」っていうような感じで

言ってくれるもんでしょっとアラサー以降で言ったら、相当痛いオバサンですね。

なのでやらないでください。

相手が50の男性だとしても、やっぱり相当痛いおばさんだと思われるので、それはやらないでくださいね。

当然、接待される側に「パーン」って、ふんぞり返ってしまえばね、男の人を楽しませられないですね。

楽しくない、そんな女性とデートして楽しくなかったから、もう次はないですよね。

と言うふうになりますので、男性を楽しませる方法は、多分これを聞いていらっしゃったということは、相手の男性に好かれたい

そして、そのデートも次につなげたい、そういうニーズがあるからですよね。

だって、あなたとしたデートが楽しければ、あなたと過ごした時間が楽しければ、また会いたいとか君の事を好きだというふうに

思ってくれる様になりますからね。

楽しませるということに価値があるわけですけど、まずはあなたのほうが相手の男性に興味を持って、相手の男性のことを

知るっていうことを積極的にしてあげる。

そうすると相手の男性がどういう人なのかっていうので、何を喜ぶ人なのかっていうのがよく見えてくるはずなんです。

相手の男性の話は、

こういうのが好きでこういうのは嫌いで、

こういうのはすごくやってみたいと思っていて、

こういうのは苦手だが絶対イヤだと思ってるとか

っていうので、ずいぶん情報が入ってきたらそれをいろいろな提案してみるといいです。

これしてみようかとか、あれしてみようとか、あれ買ってみよう、「あなたのためにねこれちょっと買ってきたんだけど

食べてみて」みたいな感じで言ってみたりとか。

そうすると、相手の男性が、普通女性が男性のために興味を持ってあなたのために何何買ってきたよとか

あなたのために何何作ってみたよとか、あなたのために何何調べてみたよとか、やってくれることが意外と少ないのですごく嬉しいです。

なので、「私なんかが」ってしなくてもいいです。

その時点ではまだ恋されてなくてもいいですから。

まとめ

ただの友達として、「あなたが興味のありそうな情報があったから」と

ちょっとこのチラシを持ってきたんだけどもし興味があったらどうぞみたいな感じで渡してみたりとか。

何でもいいからそういうその人に何かプレゼントしてあげるっていうことです。

そういうことをしたりとかしていくと、男の人がそういうあなたの気持ちに楽しまされます。

あなたの気持ちに心動かされますね。

なので、ちょいちょい失敗してもいいんですよ。

でもあなたは真心があるんだってことを、相手に伝えてみてください。

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